(小学生)楽しい「プレゼント交換」をする時のルール
ピアノ教室のクリスマス会でプレゼント交換をしました。
「小学生のプレゼント交換」についての記録です。
娘は個人のピアノ教室に通っています。
クリスマス会でプレゼント交換をしました。
その時の、企画者(ピアノの先生)の段取りの悪さが残念でした。
プレゼント交換を企画されている方の参考になれば幸いです。
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ピアノ教室でのプレゼント交換について
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1.プレゼント交換をすることを伝えるタイミング
クリスマス会の日程は、2か月前から決まっていました。
プログラムをもらったのは、クリスマス会直前のレッスンです。
「プレゼント交換をする」と連絡をうけたのは、1週間前のレッスンの時でした。
子供が口頭で言われたそうです。
プレゼントを一緒に買いに行くのは親です。
仕事をしていると土日になります。
1週間前に、子供に伝えられても困ります。
「え?なぜ早くいってくれないの?」とイラっとしました。
2.これだけは伝えてほしいこと
必ず「金額の目安」と「誰と交換するか」を伝えてください。
「プレゼント交換するからね」と言われても、困ります。
500円程度なのか、2,000円程度なのか、さっぱりわかりません。
どの程度の会をやるのか、他の子がどんなプレゼントを用意しているかなんて
検討がつきません。
3.まとめ
【伝えるタイミング】
決まり次第、すみやかに伝えて欲しい。
買い出しに行くことを考慮して、せめて2週間前までにはお願いします。
【伝えて欲しいこと】
参加する人について教えてください。
・年齢
・性別
他にも、例年どのようなものを交換しているか分かると助かります。
毎年参加している人は大丈夫かもしれませんが、初参加の人は想像もつかないので、ぜひ教えてください。
楽しいプレゼント交換になるように、ちょっとした気遣いがあると嬉しいです。
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小学生女子のプレゼント交換(クリスマス会)レポート
先日、娘のピアノ教室のクリスマスコンサートがありました。そこで、プレゼント交換をしました。持ち寄ったプレゼントを交換します。くじ引きで決めるので、どれがもらえるかはお楽しみ!
目次
娘は、簡単メイクセットとお菓子を持っていきました。
娘がもらったのは、文房具セット。
こんな感じでした。
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周りの女の子のプレゼント紹介☆
移動ポケット
小学生の必須アイテム。1年生から6年生まで使えそうなデザイン☆
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お菓子の詰め合わせ
THEクリスマスのお菓子
見た目の可愛く、ボリュームもあるので、嬉しいです。
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プレゼントの選び方
子どもたちは「自分の欲しいものを準備したよ」と言っていました。
娘は、自分が準備したメイクセット欲しいと言っていました。実際は、もらったのは文房具。一瞬残念そうでしたが、自分の持っていない光るペン・消えるペンが入っていたので、嬉しそうでした。
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同世代の女の子とプレゼント交換をするので、子供自身が選ぶのが良いようです。 子どもの好みは、子供が一番分かっているようです。
喜ばれる工夫
プレゼントは、中身も大事ですがラッピングは重要です!その場に合った、ラッピングにすると、もらった時も嬉しいです。クリスマスシーズンは無料でオシャレな包装をしてもらえますよ。
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小学生女子のプレゼント交換で喜ばれるもの(1,000円程度)
娘の通うピアノ教室では、クリスマス会があります。その時に、定番の「プレゼント交換」をします。
プレゼントは各自準備。1,000円程度で、対象は小学生女子です。
小学生といっても、1年生~6年生までいます。好みは全く違うので、プレゼント選びは難しい。せっかくなら、喜んでもらえるものを準備したいと思って、こちらにしました。ラッピングもします。
- メイクセット(ネイルと色つきリップ)
- お菓子の詰め合わせ
それぞれ500円程度で、2点で1000円。お菓子中身より、見た目で選びました。
小学生のメイクには、賛否両論ありますが、このくらいなら、プチプレゼントとしては良いのではないでしょうか?☆
喜んでもらえると、嬉しいです。
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公立学校のメリット
地方の某県庁所在地に住んでいます。
都会とは違い、学校といえば公立です。私立と国立大学附属学校はありますが、少ない。
公立学校のメリットは、いろいろな子供がいることだと思います。まさに社会の縮図。
小学一年生の娘のクラスにも様々な家庭、性格の子供がいます。
- 真面目な子供
- やや暴力的な男の子
- 忘れ物が多い子
- 派手な髪型の女の子
- おとなしい子
- 勉強が苦手な子供
子供はもちろんですが、良くも悪くも保護者も様々です。
附属小学校の場合、お受験をすることになります。子供よりも保護者の意識が、全く違います。収入も違います。
全員が教育熱心。頑張る子供をサポートするのに、一生懸命です。(理想的です!)
会社や親戚には、附属学校に通っている子もいます。話しを聞いていると、勉強をする環境としては大変魅力的です。
けど、少しだけ違和感も感じます。
クラス全員が真面目な様子は、理想的ですが、現実はそうじゃない!
世の中には、色々な人が存在します。小さい時から、色々な子供たちと触れ合う方が、娘の為になると思います。
言い方は悪いですが、公立学校の方が、「将来のために、免疫をつける」ことができると思います。
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小学校のテストやプリントは保管しますか?捨てますか?
小学1年生の娘は、毎日2~3枚のテストや採点済プリントを持ち帰ってきます。
1学期の間は、テストやプリントを全部保管していました。 後で見直しをするかもしれないと思っていたからです。
しかし、見直しなんてしません。
増える紙類。保管場所はいっぱいになり、そもそも見直すことがないので、夏休み中に捨てました。
合っているテストを見直すことはしないので、捨てました。間違っていた部分だけを、自宅で復習しました。
テストで大事なことは、満点をとることではありません。間違っていた部分を復習して、理解することです。(と、思うように心がけています。実際は、点数は気になります。)
間違いがある時は、復習するために、捨てません。けど、合っているものは、基本的にすぐ捨てます。苦手な問題があれば、合っていても、復習のために保管しています。
「今度捨てよう」だと、紙がたまっていきます。その日のうちに、処分する方が、後日やるよりも効率的です。
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