担任の先生は、教員2年目。1か月様子を見てみた感想。

 

今春から 小学2年生になった娘。1年生の時の担任は、30代後半のしっかりした女性の先生でした。他の子供や保護者からは、「こわい、きびしい」といった印象。娘や娘の仲良しの友達、そのママからは好印象でした。「きびしい というよりは しっかり」。その先生は、「ダメなことはダメ」としっかり注意されます。凛とした頼りになる先生です。

 

娘のことで困ったことがあった時、相談したことがあります。すぐに適切に対応してくださり、とても有難かったです。娘にも、真摯に向き合って話し合いをしてくださいました。娘は、親の私には話さなかったことも、その先生には打ち解けて話をしてくれました。親として、とても心強かったです。

2年生も引き続き担任をと期待していましたが、残念ながら他校に異動されました。

 

2年生の担任は、若いお姉さん先生。教員2年目の23歳です。正直、不安です。クラスをまとめられるのか。勉強はしっかり教えられるのか。

4月の中旬に、学習参観日がありました。国語の授業です。前の先生と比べると正直いまいちな印象でしたが、2年目にしてはしっかりされていると思います。

娘に「勉強どう?わかる?」と聞くと「わかる」と。本当かは不明ですが。。休み時間も、友達と鬼ごっこなどをしているらしいので、安心です。今のところ、毎日楽しく通学しているので、よしとします。

 

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